返済期限に間に合わない場合は?

カードローンの利用でありがちなのは引き落とし日に残高が不足していたりATMの入金にどうしても行くことができなかったりと返済期限に間に合わない事です。
返済に遅延するとどうなるでしょうか。
まずペナルティとして返済日から遅れた日数分の遅延損害金が発生します。
遅延損害金利率は借り入れの金利とは違い概ね20%となっています。
なかには低め設定しているカードローン会社もありますが本来は不要な金利を払うことには違いありません。
遅延損害金の計算式は、遅延損害金=借入金×遅延損害金利率×遅れた日数÷365日です。

例えば14.6%で5万円を30日の借り入れで3日遅れてしまったら、①30日分の利息は5万円×14.6%÷365日×30日=600円、②3日分遅延損害金は5万円×20%÷365日×3日=82円、となります。
慌てて手続きしても3日で82円、通常金利30日分の1割以上を払うことになるのです。
次に返済遅延すると個人信用情報にその事実が記載されます。
返済遅延を繰り返し滞納が重なるとブラックとみなされることもあります。
ブラックと見なされれば同社はもちろん他社で一定期間新たな借り入れもできません。

そして郵送物が送られないようにWEB契約していても必ず自宅に遅延のお知らせと請求書が送られます。
そして不払い分の入金が確認取れないかぎり次の新たな借り入れは出来なくなります。
遅れてしまったらすぐにカードローン会社に連絡しましょう。
返済方法等を指示してくれます。
また事前に返済期限に間に合わないとわかった時点でにカードローン会社に連絡すると同じ遅延でも気配りがありカードローン会社への印象も違います。
カードローンで唯一の規則であるのが決まった日に決まった金額を返済し期限を守って完済することです。
これさえ守ればトラブルなく健全に利用でき有意義なものとなるのです。